【55で復活】Chromeバージョン54はKeyconfigが使えないので代わりの拡張機能の紹介とか

GoogleChrome

2016/12/5。Keyconfigが使えるようになりました。Chromeのバージョンを55にしたからか、Keyconfigがアップデートされたのか直接の理由はわかりませんが、とりあえず使えます。この記事は以前の説明が含まれています。

2016年10月頃からでしょうか。Chromeバージョン54にすると拡張機能のKeyconfigが使えなくなりました。

Keyconfigユーザーは手動でChromeのバージョンをアップしないように気をつけてください。(ただしそのうち強制アップデートされます)

自分が手動でChrome54にバージョンアップした段階では詳細なバージョンは「54.0.2840.59 m」でした。(その後 54.0.2840.87 m になったけど変わらず)

この記事ではKeyconfigが使えなくなった経緯と、とりあえず一時しのぎとしてKeyconfigの代わりとなる拡張機能の紹介をしていきます。

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Chromeバージョン54の変更点

GIGAZINEなどの記事を見ると、Keyconfigについては書かれていません(Chrome全体の変更点について書かれた記事だから当然だけど)

参考:「Google Chrome 54」安定版リリース、FlashからHTML5への移行が促進 – GIGAZINE

バージョン53から54の変更点は、FlashからHTML5への移行促進その他と21件のバグ対処とのこと。

Chromeバージョン55の変更点

バージョン55の変更点は特に大きな点はなく、バグフィックスが中心のようです。

参考:「Google Chrome 55」安定版リリース、HTML5を優先的に表示へ – GIGAZINE

Flashコンテンツのブロックは56からということなので次回のほうが大きな変更になりそうです。他には36件のバグに対処とのこと。Keyconfigとの兼ね合いについてはGoogleを検索しても情報が見当たりませんでした。

「Keyconfigが使えない」ツイートの出始め

現在はKeyconfigが使えるようになってます。

Keyconfigが使えなくなった原因はkeyIdentifierプロパティとか。

URLをコピーする代用品としてCopy URL+を使うとか。

Shortkeysという拡張機能を使うとか。

最初のうちは検索しても情報が見当たらなかったので自分だけ使えないのかもと思っていたけど、どうやらChrome54が原因で使えなくなった可能性が高そうですね。

※その後、10月18日あたりからKeyconfigに関するツイートが増えてきたので、Chromeの強制アップデートされる人が増えてきたのかもしれません。

Keyconfig復活

追記です。Twitterを検索してみると、どうやら2016/12/4あたりからKeyconfigが使えるようになったというツイートが見られるようになりました。自分は12/5に復活確認。

Chromeのバージョンを55にアップデートしたタイミングで確認したので、Keyconfigそのものがアップデートされたのか、Chromeのバージョンアップが原因なのか確かめれてませんけど、とりあえずバージョンアップすれば直ります。

[Shortkeys] ブックマークレットが使える拡張

Keyconfigが復活したら使うことはなくなりましたが、予備で使えるようになっておくともしもの時に役に立つと思います。

Twitterで見かけた、ShortkeysというChrome拡張機能を試してみたところ、とりあえず一通りの設定はできて、ブックマークレットも使えました。

Shortkeys拡張機能

拡張機能:Shortkeys

ただ、設定画面はKeyconfigと全然違います。

Keyconfigだとキーを押すだけで入力されていたショートカットキーは、Shortkeysでは「ctrl+shift+e」のように自分でタイピング入力しないといけません。

そして、ブックマークレットを登録する場合は、あらかじめお気に入りにブックマークレットを作成しておいて、設定画面で「Open Bookmark/Bookmarklet」を選択してから、「Bookmark」で該当のブックマークレットを選択するような使い方になります。

選択する時はすべてのブックマークが五十音順でソートされているのでとても選択しにくいです。ブックマークレットには名前の頭に「000」を付けるなどして、選択肢の上のほうに出てくるようにすると設定が楽になります。

Keyconfigでブックマークレットを多用していてどうしても必要な場合は、設定が大変かもしれませんがShortkeysで代用することは一応可能ではあります。

ただ、Shortkeysは設定のインポート・エクスポートが無いこと。設定できる項目がだいぶ少ないこと。設定がとっつきにくいことなど、Keyconfigと比べたらだいぶ扱いにくくなってます。

[Copy URL+] タイトルやURLをコピーする拡張

先ほどのShortkeysでもURLのコピーだけはできるんですけど、タイトルのコピーやタグのカスタマイズができないので、それができる拡張機能としてCopy URL+というのを使ってみました。

拡張機能Copy URL+

拡張機能:Copy URL+
  • ${sURL} 短縮URL
  • ${URL} URL
  • ${title} タイトル
  • ${text} 選択文字
  • ${n} 改行

これらの部品を組み合わせて、自分のコピーしたいタグをカスタマイズできます。

ただ、動作は完璧じゃなく、コピーできないサイトがけっこうあるのと、Chrome本来のショートカットキーのほうが優先されてしまうという難点があり、Keyconfigの代わりとしてはちょっと厳しいというのが正直なところ。

Chromeのバージョンアップを停止できる?

セキュリティや手間の問題でおすすめできませんけど、どうしても使えなくなると困る拡張機能などがあるなら、Google公式ヘルプに自動更新を停止する方法が案内されています。

参考:Windows の Chrome アップデートの管理 – Chrome for business and education ヘルプ

上記ページの下の方にある「自動更新を停止する(おすすめしません)」と書いてある部分です。

んが、その中にある「詳しくは、Google Update for Work をご覧ください。」のリンク先を見てみればわかる通り、肝心の解説ページが全部英語でさっぱりわかりません。

参考:Google Update for Work – Chrome for business and education ヘルプ

また、ググって調べた限り、自動更新を停止するにはレジストリをいじる必要があるらしく、無理に頑張って停止すると、後で元に戻すのが大変になるので、個人でやるのはおすすめできません。本来であればChromeのバージョンアップで損害が生じるような企業向けのようです。

なので、自己責任でレジストリをいじれるような人じゃないとChromeの自動更新を停止するのは現実的じゃなさそうです。

それよりは前述のShortkeysを頑張ってゼロから設定したほうがまだマシですね。

Twitterを眺めている限りだと、ソースコードをいじって動くようになった人もいるので、しばらくKeyconfigが修正されるまで待ってみようかなと思います。

KeyconfigのヘビーユーザーはすぐにChromeのバージョンアップしないほうが良さそう

「バージョンアップは待ったほうが良さそう」とか書いておきながら、このページに検索でたどり着いた人はすでにChrome54にバージョンアップしてしまった人たちだと思いますが・・・。

もし運良くバージョン53の段階でこのページを発見できた人は、バージョン54の強制アップデートまではKeyconfigが使えるはず。

Keyconfigを普段からバリバリ使っている人は今回のアップデートは手動でしないほうが良さそう。

バージョン55がリリースされたくらいのタイミングでKeyconfigが使えるようになったのでアップデートしても大丈夫だと思います。

それにしてもバージョン52ではバックスペースが使えない
関連:Chromeでバックスペースキーで戻れない → 拡張機能で解決

バージョン53ではデザインがガラッと変わる
関連:Chromeバージョン53のマテリアルデザインを無効にする方法

など、やっぱりChromeの変化は激しいですね。

関連:おすすめのChrome拡張機能一覧

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