第1世代Fire TV Stick から、「Fire TV Stick 4K」に買い換えてみました。
第1世代は長いこと使ったな~と思っていたら、どうやら3年間も空いていたらしいです。
↓※4K Maxまで追記しました。自分が買ったのは2018年発売の4Kです。
世代 | 発売日 |
第1世代 | 2015年10月 |
第2世代 | 2017年4月 |
4K | 2018年12月 |
第3世代 | 2020年9月 |
4K Max | 2021年10月 |
さすがに第1世代→4Kの買い替えなので、とんでもなく体感速度が向上しました。特にメニュー画面のもたつきが改善。
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かなり昔には初代Chromecast(クロームキャスト)も使っていた時期があるんですが、リモコンのみで操作できるので使い勝手はFire TV Stickのほうが良く、Chromecastは使わなくなりました。
今となってはプライムビデオもかなり充実して、しかもプライム会員の特典に含まれる形で破格の安さとなっているので、標準状態でのコンテンツの幅の広さでもFire TV Stickのほうが魅力的となっています。
↓こちらが自分の購入した「Fire TV Stick 4K」。第2世代からパフォーマンスを80%以上向上とのこと。
↓現行モデルは4K Max。4Kよりも40%パワフルとのことですが、レビューをいろいろ見る限り、4Kより少しサクサクになったかな?という程度らしいです。
初めて買う人がなるべく高性能なものなら4K Maxでいいと思いますが、極力安くしたいなら第3世代にするのもありだと思います。第3世代が「第2世代より50%パワフル」、4Kが「第2世代より80%」という説明だったので、予算との兼ね合いで決めると良さそう。
もくじ
Fire TV Stickの開封から初期設定
Fire TV Stickの初期設定について書いていきます。特にWi-Fiの設定については知らない人は読んだほうが良いかもしれません。
Fire TV Stickの中身
↓Fire TV Stick 4Kの中身はこんな感じ。どのモデルも似たりよったりです。
- Fire TV Stick 4K本体
- Alexa対応音声認識リモコン
- HDMI延長ケーブル
- 電源アダプタ
- マイクロUSBケーブル
- 単4電池×2本
- 説明書
↓①③④⑤を接続した状態。
電源アダプタから本体に電源を供給して、テレビのHDMI端子に接続する流れになります。
テレビによっては挿しにくいので、上のように付属の延長ケーブルを使ってもOK。(それでも受信しにくいなら、HDMI延長ケーブルを使ってテレビ前面に出すのもあり)
接続すると最新のソフトウェアなどをダウンロードしたりするので、指示に従ってWi-Fiの設定まで進めます。
電源アダプタ
電源は「ACアダプタ」か「USB給電」が使えますが、自分は元々繋がっていたクロムキャストの電源アダプタを流用したら以下のメッセージが表示されました。
サポートされていないUSBポート
USB電源が十分ではありません。添付のUSBケーブルとAmazon電源アダプターをご利用いただくことをおすすめします。
どうやら給電が十分じゃないとのことなので、つけっぱなしにするものだし、一応忠告どおりAmazon純正の電源アダプタをコンセントにつなぎました。
Wi-Fiに接続
Wi-Fiに接続する時は、近所のルーターを間違えて選択しないように気をつけましょう。
「WPSボタンで接続」を使うと確実です。
※この設定画面は世代によって違うと思います。
「WPSボタンで接続」を選択すると待機状態になるので、無線LANルーターの裏面とかにあるWPSボタンを押せば、それだけで接続が完了します。
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(今どきそんなルーターは少ないと思うんですが)WPSボタンがない場合は手動でパスワードを入力します。
無線LANルーターのSSID(識別番号のようなもの)を、間違えて近所のものを選択しないように気をつけましょう。どっちみログインできないので大丈夫ですけど)
該当するSSIDを選んでから、その無線LANルーターのパスワードを入力してください。
Amazonアカウントは設定済み
Wi-Fi接続が完了すると、アカウントの設定に進みます。
と言っても、Fire TV Stickは購入したアカウントが最初から設定されているので、間違いなければ「続行」を選ぶだけで完了します。
※逆に、誰かに手渡しでプレゼントするなら、自分のアカウントはログアウトしておき、相手側でログインしてもらう必要があるので気をつけましょう。
Fire TV Stick 4Kの性能
今まで使っていた第1世代Fire TV Stickと比べると、体感速度がめちゃくちゃ快適になりました。
メニュー画面の操作で、
- 番組一覧から選んで番組情報が表示されるまでの時間
- 再生開始されるまでの時間
- ボタンを押した時のわずかなタイムラグ
これらがめっちゃ快適になりました。この体感速度の向上だけで買い替えても良いと思えるレベル。
これなら、「何か面白い番組あるかな~」と思って次々と番組情報見たり、中身を少し見たり、という操作でストレスを感じません。
実際に検索や再生にかかる時間を簡単にメモしてみたので参考までに。
- 音声検索
- 喋り終わった1秒後にあいまい検索の候補表示
- キーワード確定して1秒で検索結果表示
- プライムの作品選んで1秒で情報表示
- 再生押して2秒で広告または本編再生
- YouTube
- 音声検索してYouTubeの検索結果が表示されるまで4秒(ブラウザがすでに起動していたら2秒)
- 再生開始まで1~5秒(トップページからランダムに選んだ結果だと2秒前後が多い)
- 再生中から検索結果に戻るのに0.5秒
このような速度なので、Fire TV Stick本体とリモコンのみで操作してもストレスを感じないくらいには快適でした。
性能を並べると、以下のような違いがあるようです。
CPU | メモリ | |
第1世代 | デュアル1GHz | 1GB |
第2世代 | クアッド1.3GHz | 1GB |
4K | クアッド1.7GHz | 1.5GB |
第3世代 | クアッド1.7GHz | 1GB |
4K Max | クアッド1.8GHz | 2GB |
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ざっくり言うと、上の表で、性能が2段階上がるなら満足度は高いと思います。
- 第1世代→4K
- 第2世代→4K Max
みたいな感じで。
Fire TV Stickの音声検索について
第1世代には音声検索が標準で付属していなかったので使ったことがなかったんですが、音声検索がめちゃくちゃ便利です。
音声検索するには、リモコンのマイクボタンを押しながら検索したいキーワードを喋ります。
この時、プライムビデオを見たいのか、YouTubeで見たいのかなど、どこで見るのかは意識しなくてもかまいません。
見る場所は音声検索したあとで選べます。
例えば「タイピング」で音声検索してみると、あいまい検索の候補として、他にも「typing」や「ライティング」が出てきます。
間違いなければ決定ボタンで選択して確定すると、次にどこで見るのか選択します。
プライムビデオ
「タイピング」で検索した場合だと、「タイピスト」という映画がプライムビデオの候補として出てきました。
そのまま決定すれば番組情報 → 再生開始、という流れになります。
YouTube
その下にあるYouTubeを選択すると、検索キーワード「タイピング」のまま、YouTubeの検索結果にも飛べます。
Amazonミュージック
アーティスト名で音声検索したら、検索先に「Amazon music」を選べば音楽を探せます。
「Amazon music」に収録されていれば、プライム会員は聴き放題。
「Amazon music UNLIMITED」に収録されているものなら別途月額料金が必要。
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こういうふうに、「検索 → どこで見るか選ぶ」という流れになっているので、検索する時に気を使う必要がなく、理想的な横断検索になっています。
AirPlayでミラーリング
AirReceiverというアプリを使えば、さまざまなミラーリングやキャストをすることができます。
AirPlayは、iTunesやiPhone、iPod touch、iPadで再生している音楽や動画、画像を、家庭内のネットワークを経由して他の機器でストリーミング再生する機能である。
↓有料ですが、このアプリをFire TV Stick本体にインストールすると、いろいろできます。
- スマホやタブレットの画面をテレビ画面にミラーリング
- スマホやタブレットの中にある写真や動画をテレビで見る
- Googleフォトの写真や動画をテレビで見る
- ニコニコ動画など他の動画アプリからテレビで見る(ただしニコ動は公式アプリからキャストできない)
などなど、スマホのコンテンツをいろいろテレビで見れるので、何かと便利。
iPhoneの画面をテレビにミラーリング
iPhoneのミラーリングを例に説明します。
コントロールセンターにある「画面ミラーリング」をタップすると、画面をそのままテレビにミラーリングすることができます。
↓コントロールセンターから「画面ミラーリング」をタップ。
↓人によって違うかもしれないけど、接続先の選択肢をタップ。
これで、スマホで見ている画面がそのまますべて、テレビの画面に写ります。
ミラーリングの特徴は以下の通り。
- スマホ・テレビどちらも映る
- スマホ操作から1秒ほどのラグがある
- 画質は悪くなる?
ラグがあるのでゲームには使えないと思ったほうが良いでしょう。
操作画面を見せるだけ、という目的なら良いと思います。
画質は(テレビにもよるかもしれませんが)色がきつく感じたので、綺麗に見てもらうには向かないかも。
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※写真や動画をテレビに映す時は、ミラーリングではなく、各アプリにAirPlay接続があればそのほうが使い勝手が良いので、どうしても映す方法がない時の最終手段としてミラーリングを知っておけば良いと思います。
次で紹介する「写真」アプリや「Googleフォト」アプリも、純正アプリからAirPlay接続できます。
iPhoneやGoogleフォトの写真をテレビで見る
AirReceiverアプリがあると、以下のようなこともできます。
- iPhone本体にある写真や動画をテレビで見る
- Googleフォトの写真や動画をテレビで見る
やり方は簡単。
iPhone純正の「写真」アプリなら、見ている写真のメニューから「AirPlay」で接続するだけ。
Googleフォトアプリなら、見ている写真の上にあるキャストボタンから接続するだけ。
これで、テレビに写真が表示されます。iPhone上で写真を切り替えると1秒くらいのタイムラグで表示が切り替わります。
純正の「写真」アプリは、写真の切り替えでゆっくりスクロールして目がチカチカするのでちょっと使いにくいです。あと動画だけを抽出できないので、動画を見たい時に不便。
サードパーティ製でキャストできるアプリがいくつかありますが、どっちみち動画は表示が遅いので、あまり便利にも感じません。
動画をテレビで見るには、Fire TV Stickはベストな方法ではないと思います。
プライムビデオ
ご存知Amazonのプライム会員だといろいろな映画やアニメが見放題のプライムビデオ。
プライムビデオのラインナップ
↑この中に見たいタイトルがあればお得です。もともとプライム会員なら追加料金無しで見れるし、新しく入会しても月額500円(年払い4,900円)だから、見れるコンテンツの量から考えるとかなり割安。
プライム会員じゃないと無料で見れる動画が非常に少なくなるので、Fire TV Stickで映画やアニメを見るなら普通におすすめできます。
プライムビデオの中にはまんが日本昔ばなし・キッズ向けアニメ・戦隊アニメとか結構あるので「とりあえず子供に何か見せておきたい」という時にも重宝したりします。
アダルト商品の閲覧履歴に注意
ただし子供も一緒にリビングで見る場合は、最初の設定は親だけで確認することをおすすめします。
Amazonのレビューを見ると、アダルト商品がFire TV Stickに表示されて困ったという書き込みがあるので、予期せぬタイトルが表示されるかもしれません。
原因は「Amazonアカウントでの閲覧履歴」や「ウォッチリストにアダルト傾向のものがあったのではないか」というものや「アダルトビデオではないけど映画のパッケージが官能っぽいものだった」などが話題になっていますがはっきりとした原因はわかりません。
少なくともAmazonは閲覧履歴やウォッチリストの内容によっておすすめ商品を表示するようになっているので、Fire TV Stickで使うアカウントが自分のアカウントの場合は気をつけましょう。
プラムビデオの使い心地
プライムビデオは何と言っても10秒早送り・10秒巻き戻しが快適で、高速早送りなどの操作感もGood。
レビューを見ると「LANケーブルを抜いてもしばらく再生された」と書かれているので、先読みバッファも多めに取ってあり、何回か連続で10秒早送りしても快適に視聴できます。
Bluetoothイヤホンの接続
Fire TV StickはBluetoothイヤホン・ヘッドホン・ヘッドセットも接続できます。
「Amazon Fire TVと互換性のあるBluetoothアクセサリ」によると、
A2DPプロファイルを持っている製品が必要になります。
↓A2DPについてはこちらがわかりやすい。
A2DPは、“進化した音楽配信”を意味する「Advanced Audio Distribution Profile」の略で、Bluetoothの中でも「ハイクオリティオーディオ」のためのプロファイルとされています。モノラル、またはステレオでの音楽を、どのように送り、ヘッドセットやスピーカーに届けるかを規定しています。つまり、A2DP対応の携帯電話やオーディオプレーヤーと、同じくA2DP対応のワイヤレスヘッドセットやスピーカーをペアリングすると、ワイヤレスで互いの機器を接続して音楽を楽しめるというわけです。
製品を選ぶ時は、
プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP1.6/HSP1.2
のように、商品ページのどこかに対応プロファイルについて明記してあれば確実です。
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ペアリングの操作画面は以下の通り。
設定の中にある「コントローラーとBluetooth端末」を選択
「その他のBluetooth端末」を選択。
この後は製品によってペアリングの方法が違うので案内できませんが、ペアリング待機中にできると、型番が表示され、選択するとペアリング完了します。
ペアリングの方法はイヤホン側の操作説明に従ってください。だいたいボタンの長押しだったり、ペアリング専用のボタンが用意されていたりします。
Fire TV Stick と Chromecast の違い
ネット動画をテレビで見たい人がもう一つ購入候補にするかもしれないのがChromecast(クロームキャスト)ですね。
Fire TV Stick 4Kを使った上で感じた違いを比較してみます。
かなり昔ですが、Chromecastは初代のものを使っていました。
物理リモコンの有無
使ってみて最も違いを感じるのは、リモコンがあるかどうかになると思います。
Fire TV Stickはテレビとリモコンだけで映画もYouTubeも楽しめるのに対して、Chromecastはスマホやタブレットがないと使うことができません。常にスマホからの操作が必要です。
Fire TV Stickはリモコン・スマホどちらからも使えるのに対して、Chromecastはスマホからしか使えません。
- Fire TV Stickは物理リモコンだけで操作可能
- Chromecastはスマホ・タブレットがないと操作できない
これはつまり、家族で使うならFire TV Stickのほうが良い、ということです。
スマホかタブレットが必要なChromecastだと、リビングに家族用のタブレットもしくは、全員がスマホを持っていないと快適に使うことができません。
※逆に子供に勝手に使わせたくないなら、わざとChromecastにするのもありかもしれません。
自分はFire TV Stickのリモコンに慣れると、スマホを使うのがだんだん面倒になってきたので、結局Fire TV Stickを使うようになっていきました。
スマホは「ロック解除」→「アプリ起動」するのが面倒になります。それと比べると物理リモコンは常に操作を受け付けているので気軽。
Fire TV Stickは第2世代から音声検索できるので、ますますリモコンの使い勝手が上がっています。
また、Fire TV Stickのリモコンは物理ボタンなのでテレビ画面を見たまま操作できますが、Chromecastで必ず利用することになるスマホはタッチスクリーンなので、検索・動画選択・シーク(早送り・巻き戻し)などで目線がスマホとテレビを行ったり来たりして意外と疲れます。
この点でもリモコンだけで完結できるFire TV Stickのほうが、普段の使い勝手が良いです。(Fire TV Stickはスマホから動画再生もできるので、上位互換のようなものです)
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Fire TV Stickは「Chromecastでできること+本体単体で動作」という上位互換的な感じなので、正直、今のところFire TV Stickのほうが優位かなと思います。
Fire TV Stickのラインナップ
現在発売中のFire TV Stickのラインナップは以下の通り。冒頭のリンクをもう1回張っておきます。
↓こちらが自分の購入したFire TV Stick 4K(2018年12月発売)。第2世代からパフォーマンスを80%以上向上。
↓こちらは4K Max(2021年10月発売)。4Kよりも40%パワフルとのことですが、レビューをいろいろ見る限り、4Kより少しサクサクになったかな?という程度らしいです。
そして、極力安くしたいなら第3世代にするのもありだと思います。第3世代が「第2世代より50%パワフル」、4Kが「第2世代より80%」という説明だったので、予算との兼ね合いで決めると良さそう。
Fire TV Stickの周辺機器
Fire TV Stick周りの周辺機器をいろいろ紹介しておきます。
特にHDMI延長ケーブルは、リモコンの効きやすさに効果が出やすいのでおすすめ。
HDMI延長ケーブル
リモコンの電波を届きやすくするために、付属の延長ケーブルではなく、市販の1m程度の延長ケーブルにつないで、本体を電波の届きやすい場所に置きます。自分はこれでかなりリモコンの効きが安定しました。
イーサネットアダプタ
無線通信が不安定な場合に、このイーサネットアダプタを使って有線接続して、通信が安定する可能性があります。
今使っている無線LANの規格が古いかどうかによるので、各規格の違いはこちらを参考に。
参考:Wi-Fi(無線LAN)の規格とは?主流の11nと11acの違いを徹底解説!- エレコム
自分の持っている無線LANルーターの規格がわからなければ、本体に書いてあるアルファベットや、型番でGoogle検索して仕様を確認すればわかります。
ざっくりいうと、古い規格のa,b,gあたりを使っているなら効果があるかもしれません。
注意点としては、このイーサネットアダプタの仕様が「10/100 イーサネット」で最大通信速度が100Mbpsなので、すでに高速通信できている無線より、もっと速くしたい、という用途には向きません。
ヒートシンク
熱対策にヒートシンク。といっても、熱暴走が話題になっていたのは第2世代までのようなので、たぶん必要じゃありません。
延長保証
第1・第2世代はメーカー保証90日間で熱暴走の問題もあったから延長保証がありがたかったかもしれないけど、4Kや第3世代以降はメーカー保証1年になったので、「壊れたら買い替えでいいんじゃね?」とも思います。
買って2年後とか、新しいモデルが発売されてるかもしれないし。
プライム会員
Fire TV Stickで映像コンテンツを楽しむならプライム会員は月額500円(年場払いだと4,900円)と、他の映像配信サービスよりも安く、プライムビデオ作品一覧を見放題ということを考えると、コスパは非常に良いです。
また、プライム会員だとプライムビデオだけじゃなく、「2000円未満の注文でも送料無料」「お急ぎ便・お届け日指定が無料で使い放題」「プライムミュージック」「プライムラジオ」「Amazonパントリー」など、多数の会員特典があります。
30日間の無料体験があるので、Fire TV Stickを買うならプライム会員も一緒にどうぞ。
⇒ プライム会員
学生はさらに安い会費、6ヶ月間の無料体験と、さらにお得になります。
(※ただしStudentの場合、プライムビデオを利用するには無料体験から有料会員に切り替える必要があります。)
⇒ Amazon Student
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高くなるけど据え置き型ゲーム機が一番便利な希ガス(wiiuから)