Google日本語入力の使い方とMicrosoft IMEの比較・メリットとデメリット

Google日本語入力

最近日本語IMEをMicrosoft-IMEからGoogle日本語入力に切り替えてしばらく経ちました。

思ったよりもかなり良かったのですっかりメインの日本語IMEがGoogle日本語入力になってます。

主にGoogle日本語入力の変換の仕組みやMS-IMEとの違いを中心にまとめました。

ほとんどの場合はGoogle日本語入力のほうがメリットが多くて部分的にMicrosoft IMEのほうが良いという評価です。

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Google日本語入力の使い方

Google日本語入力の機能についてはカズチャンネルさんの動画がわかりやすい。

Google日本語入力のダウンロードはこちら

つづいてどんな変換ができるのか簡単に紹介。

郵便番号を住所に変換

郵便番号を変換すると該当する住所が表示されます。入力している途中ですでにサジェスト候補が表示されるので非常にわかりやすいです。

Google日本語入力 郵便番号変換

さらに5桁まで入力した時点ですでにサジェスト機能によって候補が並びます。

Google日本語入力 郵便番号変換途中まで

5桁や6桁までしかわからないような曖昧な記憶でもサジェストによって探せる可能性もあります。日本語入力の基本機能として搭載されているのは超便利。

住所の入力が非常に楽になるのでこの点においてはMicrosoft IMEより明らかに便利です。

顔文字の変換

「かおもじ」を変換するともちろん大量の顔文字候補が表示されますが感情を表すキーワードでも顔文字に変換できるので文章を入力しながら直感的に顔文字を使うことができます。

  • 「にやにや」 (・∀・)ニヤニヤ
  • 「あせ」 (^o^;)
  • 「きたー」 キタ━(゚∀゚)━!
  • 「ねこ」 (=^・^=)
  • 「いぬ」 U^ェ^U
  • 「おわた」 \(^o^)/オワタ
  • 「なく」「しくしく」 (´;ω;`)ウッ…
  • 「ぷんぷん」 (●`ε´●)

サジェスト機能で予測変換

入力途中にGoogleが勝手に予測して変換候補を表示してくれます。

Google日本語入力 サジェスト機能

目的の変換候補が見つかったら途中でTabキーを押して選択できます。上記の例だと「ぐーぐ」と入力しただけで「Google日本語入力」を入力できることになり一気に時間短縮できます。

日本語で日付の変換

「きょう」と入力すると今日の日付が変換候補に出てきます。

Google日本語入力 日付変換

年月日を区切る文字が漢字かハイフンかスラッシュかなど選択肢が多いのでいろいろな状況で使えることが多いです。

「きょう」だけでなくいろいろあります。

  • さきおととい
  • おととい
  • きのう
  • あした
  • あさって
  • しあさって
  • せんせんげつ
  • せんげつ
  • らいげつ
  • さらいげつ

実際に上記の言葉で変換してみてください。画期的です。

また、曜日を変換すると次に来る曜日の日付を表示してくれます。

Google日本語入力 曜日から日付に変換

その他「ことし」とか西暦を変換すると和暦に変換(2000年=平成12年)できたりなどかなりのパターンがあります。

日報の入力や今日の日付をど忘れした時などキーボードから手を離さずに日付を入力できるのでとても便利です。

流行キーワードの変換

例えば「はにゅうゆずる」。「はにゅう」と入力した時点でサジェスト候補に羽生結弦が表示されます。Google日本語入力はトレンドのキーワードに強いみたいです。

その他

その他にもGoogle日本語入力の機能として

  • 計算ができる
  • 英単語に変換できる
  • 記号に変換できる

などがアピールされていますが個人的にはそんなに重要に感じません。計算はいちいち記号の入力が面倒くさく感じますね。記号の変換(しかく■、など)は標準のIMEでもできるものが多いです。

Google日本語入力のデメリット

さて、なんだかGoogle日本語入力は明らかに標準のIMEより便利だ!ということばかり書きましたが一部ではMicrosoft IMEのほうが便利な点もあります。

Tabキーによる一覧表示が無い

Windows標準のMicrosoftIMEだと変換中にTabキーを押すと変換候補が一覧表示されて非常に探しやすくなっていましたが、Google日本語入力ではTabキーを押すと次の変換候補に進むだけなのでこの技が使えません。

例えば「しょう」の音読み漢字を探す場合など、一覧で数多く表示したい時に便利でした。

↓こんなふうにMicrosoft IMEだと一度に100件前後もの変換候補を見れていました。

MicrosoftIME 変換候補一覧表示

F6~F8の変換がちょっと不便

  • F6ひらがな変換
  • F7カタカナ変換
  • F8半角カタカナ変換

Microsoft IME・Google日本語入力ともに上記の変換方法が使えますが微妙に動作が違い、Microsoft IMEの場合はさらにキーを押すごとに文字が変わるのが便利なんですよね。

例えばカタカナ変換だとMicrosoft IMEはF7キーを押すたびに

パソカツ
パソカつ
パソかつ
パそかつ

という具合に後ろ側の文字が切り替わっていきますがGoogle日本語入力では全文字カタカナにしか変換できません。

「カタカナの」とか最後がひらがなの接続詞を入力する時にMicrosoft IMEのように変換できたら非常に便利なのでGoogle日本語入力でもこの変換ができるようになったら嬉しいんですけどね。

まとめ

しばらく使ってみて総合的に判定するとMicrosoft IMEよりもGoogle日本語入力のほうが使いやすいです

中でもメリットが大きいと感じたのは以下の通り。

  1. サジェスト機能
  2. 変換精度が高い
  3. 顔文字が使いやすい

変換候補一覧表示が無い点はサジェストの精度が高めなのでまぁまぁ大丈夫。個人的にはメリットのほうが大きかったのでGoogle日本語入力のほうがおすすめ。

公式:Google日本語入力

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『Google日本語入力の使い方とMicrosoft IMEの比較・メリットとデメリット』へのコメント

  1. 名前:MS-IMEをやめてGoogle日本語入力を使い始めました | HERMITCRAB 投稿日:2015/12/05(土) 16:27:32 ID:c7602b96e 返信

    […] Google日本語入力のメリットとデメリット […]

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