ノイズレスサーチ既知の不具合・よくある質問

ノイズレスサーチの既知の不具合やよくある質問をまとめました。検索できない・表示されない・表示が崩れるなどの問題が起きたときに確認してみてください。

ブラウザや拡張機能の相性による不具合や、システムとして利用しているGoogleカスタム検索の仕様で実現できないことがあります。

また、何か不具合が起きた場合は「この記事のページ下にあるコメント欄」や、「Twitter」「問い合わせフォーム」などに報告お待ちしております。(詳しくはこの記事の最後に)

報告をいただいた場合、解決できるか取り組んでみますが、「技術的に対応が難しいもの」「拡張機能やブラウザとの相性が原因のもの」などは対応できないことがございます。

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SafariアドレスバーからコピーするとURLが切れる

iPhone・Windows・Mac共通の不具合として、SafariのアドレスバーからURLをコピーすると、日本語の部分でURLが切れてしまいます。

以下、利用者が多いiPhoneのSafariのスクショで説明していきます。

こうやってコピーしたURLをTwitterで使おうとすると、このようになってリンクが切れてしまいます。

なのでお手数ですが、SafariでURLをコピーする場合は、検索結果下のほうにある「検索結果をつぶやく」ボタンを使ってそのままツイートするか、コピーしてお使いください。

とくにiPhoneでSafariを利用している人は多いでしょうから、SNSなどにシェアする場合はアドレスバーからコピーせず、上記「検索結果をつぶやく」ボタンをご利用ください。

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その他のブラウザも確認したところ、SafariだけURLが正しく変換されないようです。

MacのSafariで検索キーワードが途切れる

なぜかMacのSafariだけで発生した現象なんですが、検索窓に入力した文字が切れて読めない現象が発生しています。

MacのSafariでノイズレスサーチの検索窓が切れる

文字が切れて読めないだけで、検索はできます。でも実用は厳しいです。

なんとか修正しようとしましたが、Googleカスタム検索の検索窓周辺のタグは非常にややこしく、断念しました。

今のところ修正の目処は立っていないので、もしMacを使っている場合は、Safari以外のブラウザでご利用いただけると助かります。

Chrome拡張「Ghostery」を使うと検索できない

Chrome拡張機能の「Ghostery」を使っている場合、初期設定のままではノイズレスサーチの検索窓が表示されなくなります。

Ghosteryを使うとノイズレスサーチが使えない

これはGhosteryが、ノイズレスサーチの検索窓に利用されている「Google AJAX Search API」をブロックしているのが原因なので、該当のチェックをオフにするとノイズレスサーチが使えるようになります。

期間指定ができない→できるようになった

2019年4月10日の仕様変更にて、Googleカスタム検索でも期間指定できるようになりました。

ただしベータ版らしいので、ずっと使えるかどうかはわかりません。

before: after:

Googleは、2019年4月10日に、before: after:検索演算子を提供すると発表しました。

コロンの後に、年-月-日あるいは年だけを記述して範囲を指定できる。たとえば “令和 before:2019” と検索すると、2019年以前を、”令和 after:2019-04-01” なら2019年4月1日以降を指定してキーワード検索が可能だ。年月日の区切りは /(スラッシュ)と -(ダッシュ)どちらも利用できる。

引用:Google検索、日付指定検索コマンド before: after: のベータ版提供開始 ::SEM R (#SEMR)

ノイズレスサーチでもbefore: after:検索演算子が利用できました。

↓ワンクリックで指定できるように「1年以内」と「1ヶ月以内」ボタンを設置しました。

期間指定は記事の公開日ではなく、記事の更新日が検索対象になるようです。

英語のサイトは検索できない

ノイズレスサーチでは日本語のサイトだけ検索対象にする設定にしています。英語のサイトはヒットしません。

プログラミングや翻訳関係の検索で要望を何件かいただいていますが、以下の理由でお受けすることができません。

英語のサイトを除外する理由
  • 除外上限5000件が確実に足りなくなる
  • 英語のサイトは除外するのかどうか判断できない(語学力の問題)
  • 英数字の型番や並行輸入品のレビューを探しにくくなるかもしれない

ユーザー側で言語を変更できれば理想的でしたが、残念ながらGoogleカスタム検索の仕様では管理者しか言語設定ができないので、ノイズレスサーチでは日本語のサイトのみ検索対象にしています。

日本語ドメインは一括除外できない

医療・コンプレックス・美容・健康食品のアフィリエイトブログで非常に多いパターンで、◯◯.comの、◯◯の部分が日本語ドメインのものは邪魔になることが多く、可能であれば一括で除外することも検討していました。

しかし、Googleカスタム検索の除外設定では日本語ドメインかどうかで指定することができず、すべて個別にドメインを指定する必要があるため、数が多すぎて除外上限5000件の壁によって、ほとんど放置せざるを得ない状況です。

そのため、医療検索では企業・病院・政府病院・政府ボタンによって、信用のできるドメインに絞り込む使い方を推奨しています。

「!」や「?」を検索から除外できない

トレンドブログで多いタイトルとして「◯◯の出身大学は?経歴は?」のようなものがあります。

例えば「?」が2回以上タイトルに含まれるページを除外するような設定ができれば検索精度が向上するかもしれませんが、どうやらGoogleは「!」や「?」を検索キーワードとして認識していないようです。

ノイズレスサーチはGoogle検索を元にサイトを除外しているので、Google検索ができないことはノイズレスサーチにもできない、ということになります。

古いアプリの内蔵ブラウザでダイヤル発信の画面が出る

iPhoneのブラウザによる不具合に関してです。今はもう提供されていませんが、Seeqという検索ランチャーアプリがありました。

すでにApp Storeからはダウンロードできなくなっているのでこのアプリを使う人はいないと思いますが、このようなケースがあるという参考にしてください。

たとえばSeeqの内蔵ブラウザを使ってノイズレスサーチで検索し、ページめくりしようとした時に「12345678910」という番号にダイヤル発信しようとする不具合がありました。

ノイズレスサーチでページめくりする時にダイヤル発信

おそらくリンクの処理が間違っていただけだと思いますが、このような不具合が見つかったら、アプリの開発者に不具合報告してあげると良いかと思います。

もしSeeqのように、すでに提供が終了しているアプリだとどうしようもないので、他のアプリを使うしかありません。

スマホなのにPC表示になってしまう

Webブラウザの設定によって変わってくるかもしれませんが、iPhone・Androidなどのスマートフォンでノイズレスサーチを閲覧しているのに、PC表示になってしまうことがあります。

これをスマホ表示に直したい場合は、アプリを終了させてからもう一度起動してください。

アプリを終了させればいろいろリセットされて、新しく開いた時にスマホ表示に直ります。

これでも直らなかった場合はわかりません。

iPadで見たら文字が小さい

iPadなどのタブレットでノイズレスサーチを見ると、余白が大きく、文字が小さめで表示されてしまいます。

横向きはまだマシですが、

縦表示はかなり小さくなってしまいます。

これは、iPadの画面幅だとパソコン表示が適用されているため、もう一つiPad用の画面幅設定を加えれば解決する問題ですが、その他のページに問題が出てしまうため、今のところ対応する予定がございません。

お手間をおかけしますが、タブレットで表示が小さい場合は、ピンチ操作で画面を拡大してご利用ください。

オートページャー系Chrome拡張機能が使えない

不具合というかGoogleカスタム検索の仕様だと思いますが、「AutoPagerize」などの、自動でページ送りしてくれるオートページャー系のChrome拡張機能は使えません。

Google検索みたいに100件表示とかにすれば良いじゃん?

という意見もあると思いますが、Googleカスタム検索の仕様で、ユーザー側で表示件数を変更することはできないので、今のところデフォルトの10件表示から変更する予定はありません。

よくある質問

ノイズレスサーチについてよくある質問や要望に対する回答を書いておきます。

Googleの検索結果と違う

「Googleの検索結果とノイズレスサーチの検索結果、順位が違う」

という意見を時々いただきます。

厳密に言うと、「Google検索の検索結果」と「Googleカスタム検索の検索結果」は同じではありません。

細かいことですが、「Googleのインデックス」と「Googleカスタム検索のインデックス」は同じではないため、ご自分のサイトが「Google検索では1ページ目なのに、ノイズレスサーチでは順位が低かったりヒットしない」ということがあり、たまに「自分のサイトが除外されているのではないか?」とお問い合わせをいただきます。

まずは自分のサイトが除外されているかどうか、site:検索演算子を使って確認をお願いいたします。

site:◯◯◯.com」のように、site検索演算子と自分のドメインを組み合わせて調べることができます。

※無料ブログサービスで、例えばライブドアブログのように運営会社のドメインの下にアカウントが含まれている場合は、
「site:blog.livedoor.jp/アカウントID」のように、自分のトップページのURLを指定します。

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ノイズレスサーチ(Googleカスタム検索)にインデックスされている場合は、検索結果が表示されます。

もしノイズレスサーチの検索結果が以下のように「結果はありません」と表示される場合、まだ除外されているとは限りません。以下の2通りの原因が考えられます。

ノイズレスサーチから除外されている

site:検索でヒットしなかった場合、自分のサイトが除外されているのではないか?と不安に思ってお問い合わせをいただくことがあります。

もしかしたら管理人の設定ミスもあるかもしれないので、不安に思ったら問い合わせフォームからご連絡ください。

元からGoogleカスタム検索にインデックスされていない

お問い合わせいただいた時に多いパターンがこれで、ノイズレスサーチからは除外していないのに、ノイズレスサーチでヒットしないという状況です。

つまり、そもそも最初から「Googleカスタム検索」にインデックスされていない、ということがあります。

「GoogleとGoogleカスタム検索のインデックスは違うよ」ということについて公式ヘルプがあるのでリンクしておきます。

参考:カスタム検索と Google.co.jp – カスタム検索 ヘルプ

これに該当する場合はカスタム検索の仕様のため、こちらからはどうすることもできません。(ただ、どのようにインデックスされるのか断定することもできないので、なぜヒットしないのか原因を特定することもできません。頭の痛い問題です)

そのため、なんとかしたいのは山々ですが、今のところ解決策が無い状況です。

なんでブラックリストなの?ホワイトリストは?

ノイズレスサーチは、インターネット全体から除外サイト以外の部分を検索する「ブラックリスト方式」を採用しています。

その反対に「ホワイトリスト方式」という、指定したサイトだけを対象に検索する方法もあります。

ノイズレスサーチはホワイトリスト方式にしないの?という意見をいただいたり、「ホワイトリストの検索サービスが求められる」という意見を見かけることがありますが、ホワイトリストは、膨大な量のサイトを登録し、さらに新しく登場したサイトも常に登録していく必要があるので、個人では検索品質を保つのが不可能です。

ホワイトリスト方式としては最大手だった「Yahoo!カテゴリ」でさえ、サービス終了しています。

↓終了案内のページにも書かれているとおり、インターネットを取り巻く環境が大きく変化し、一定の役割を終えたとして終了を決定しています。

「Yahoo!カテゴリ」に掲載しているサイトは、「サーファー(※)」と呼ばれるスタッフが1件1件収集し、カテゴリに分類して登録したもので、約15,000サイトから提供を開始し、現在は約80万サイトを登録しています。
※“ネットサーフィン”から付いた名称

「Yahoo!カテゴリ」がサービスを開始してからこれまでの間に、インターネットを取り巻く環境は大きく変化しました。サイト数の爆発的な増加や技術の進歩により、プログラムがサイト情報を自動的に収集する「ロボット型検索」が生まれ、Yahoo! JAPANでは「Yahoo!検索」がウェブ検索の主流となりました。また、SNSの普及に合わせてSNSの投稿を検索できる「Yahoo!リアルタイム検索」も誕生しました。これらの動向やご利用状況などを踏まえ、「ディレクトリ型検索」は一定の役割を終えたものと考え、「Yahoo!カテゴリ」の終了を決定しました。

引用:「Yahoo!カテゴリ」サービス終了について – プレスルーム – ヤフー株式会社

このような理由から、検索品質を維持するのにコストがかかり過ぎ、例えコストをかけたとしても「サイト数の爆発的な増加や進歩」に追いつくことが容易ではないため、ノイズレスサーチではホワイトリスト方式を採用する予定はありません。

また、Googleカスタム検索は登録できるサイト数が5000件という上限があるため、ホワイトリスト方式はそもそも実現不可能でもあります。

スマホから使える?

ノイズレスサーチはスマホで使えます。アプリではなく、SafariやChromeなどのブラウザからインターネットのページを開いてご使用ください。

検索の手間を減らすには「ノイズレスサーチのカスタマイズまとめ」をご覧ください。

スマホアプリにしてほしい

アプリはありませんし、今後作る予定もありません。

iPhone・Androidいずれにしても、アプリを作るための初期コストと、新OSや新機種への対応がずっと必要になる維持コストがあるので、継続できる可能性が非常に低いと見積もっています。

また、もしアプリにできたとしても、結局検索エンジンとしてはGoogleカスタム検索を使うことになるので、アプリ内に内蔵ブラウザを表示するような、何のためにアプリ化したのかわからないような実装になると思ってます。

APIを利用してそのような状況を回避できるとしても、制限が厳しいので実現不可能です。

Pricing

Custom Search JSON API provides 100 search queries per day for free. If you need more, you may sign up for billing in the API Console. Additional requests cost $5 per 1000 queries, up to 10k queries per day.

If you need more than 10k queries per day and your Custom Search Engine searches 10 sites or fewer, you may be interested in the Custom Search Site Restricted JSON API, which does not have a daily query limit.

引用:Custom Search JSON API | Custom Search | Google Developers

  • 1日100クエリまで無料
  • それ以上は1,000クエリにつき5ドル(ただし1日1万クエリが上限)
  • 1日1万クエリ以上使いたいなら、10サイト以下ならCustom Search Site Restricted JSON APIで可能(ノイズレスサーチは該当しない)

他にも、Googleカスタム検索の仕様が突然変更される可能性は十分に考えられますし、そもそも現在の除外上限5,000件だと、検索結果の精度は妥協せざるを得ず、中途半端な内容は今後も改善される見込みはありません。

ノイズレスサーチは、さまざまな面でコストと成果のバランスを考えた、妥協の産物とも言えます。

このため、スマホアプリをリリースする可能性は非常に低いと思います。

なるべく検索の手間を減らす手段としては「ノイズレスサーチのカスタマイズまとめ」をご覧ください。

もちろん、プログラミングなどができない自分の予想で書いているだけなので、画期的な方法があればアドバイスいただければ助かります。

ただ、どのみちコストをかけるだけの価値が生まれるのか?という点を考えると、厳しいんじゃないかと思っています。

除外リストは公開しないの?

「除外しているURLのリストを公開してほしい」

という問合せをいただくことがありますが、除外リストを公開する予定はありません。

ノイズレスサーチは各種Webニュース・ブログ・雑誌などで紹介されていて、外部の人が見たらそれなりに定着しているサービスということが客観的にわかる=「有用なリスト」とみなされる可能性があります。

そのため、URLを公開すると、アクセス集めやブランディングを目的として自身のサイトで公開する亜種が出てきたり、リストさえあれば誰でも編集・公開できる状態になるので、情報が集約されず、不完全なリストが増殖していきます。

亜種の亜種が有名になった場合、そこにどんな悪意や主観が入り込むのか分からなくなり、リストの信頼性の担保が持てません。

また、リストを共有・編集・報告できるようにした場合、ユーザーの知識不足や主観の違いによって間違った指定がされる可能性が高く、即時承認制だとすぐにリストが使い物にならなくなります。

かと言って承認制にすると管理コストが増えて、必然的に仕様を理解していないユーザーのサポートもすることになるので、キャパオーバーになります。(そもそもリストを管理者だよりにする体制は現在すでにやっていることなので、あまり意味がない)

邪魔なサイトを除外したいユーザーは感情的になっていることも多いので、意見の食い違いで摩擦も起きます。

極端なことを言うと、リストを公開するだけで確実にクレームが発生します。(現在、リストが見えていない状態でさえ、邪魔だと感じる感覚の違いによって、意見箱にさまざまな要望・クレームが投稿されています。あらかじめ注意書きしている除外ジャンルや除外基準も把握されていないことが多いです)

ーーー

また、ノイズレスサーチはGoogleカスタム検索の除外上限5000件に収まるように、ノイズが多すぎるジャンルをまるごとあきらめたり、順位が低いサイトは無視したりして妥協しまくっているリストのため、そもそも不完全なものです。

5000件の制限があるため、どんなに頑張っても完全なリストにはなりません。

そのリストをブロック系のChrome拡張機能で使ってもあまり意味がありません。

除外上限がない場合、今まで妥協して除外しなかったものだけでも1万件以上。いくらでも追加できるなら2万件は除外件数がほしいところです。

それに、自分だけのリストだったらかなり少ない除外件数で済みますが、すべての人に対応しようとするとリストが肥大化しすぎるデメリットも出てきます。

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こういうのについてはすでに有志で取り組んでいるリストも存在していて、「邪魔なサイト ブロック リスト」などで検索するだけでも見つかるので、興味があれば自分でも検索してみてください。

共有のリストを作る作業は大変なもので、「誰かが良いと思った除外は、誰かにとっては良くない」というのは日常茶飯事のため、不満・妥協・摩擦などのネガティブな感情が渦巻いていることもあります。

以上のような理由で、ノイズレスサーチのリストは今後も公開する予定はありません。ご了承ください。

動作が遅い

ノイズレスサーチは検索窓がJavaScriptで動いているので、どうしても最初の表示に時間がかかるんだと思います。

ちなみに検索窓下のテキストは結構多いですが、画像やJavaScriptと比べて無視できるくらい軽いので、表示の重さにはほぼ影響しません。

一応レンタルサーバーはエックスサーバーを利用しているので、サーバーそのものが遅すぎるということはないと思います。

日付順にすると精度が悪くなる

日付順までノイズを減らそうとすると除外件数が膨大になり、5000件では足りなくなるので、手を付けられません。

ノイズレスサーチで日付順は役に立たないと思っておいてください。

不具合の報告について

不具合を報告してくださる場合はこの記事のページ下にあるコメント欄にお書きいただくか、「Twitter」「問い合わせフォーム」などにご連絡ください。

把握できる範囲で構いませんので、以下の情報を一緒に教えてくださると対応もしやすくなると思います。

  • パソコンの場合
    • OS(Windows、Macなど)
    • ブラウザ(Chrome、Firefox、インターネットエクスプローラーなど)
    • 検索キーワード
  • スマホ・タブレットの場合
    • OS(Android、iPhoneなど)
    • ブラウザ(Chrome、Firefox、Safariなど)
    • 検索キーワード

今後不具合情報があって、記載したほうが良さそうなものがあれば追記していきます。

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制作物:「ノイズレスサーチ

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