初代iPad Airから第3世代iPad Airに買い替え|スペック比較表や買取について

今使っているiPad Airが初代のもので、YouTube見たり人に写真や動画見せたりするのに使うんですが、動作がもたついて感じたり、指紋認証が無いので開くのに時間がかかったりして、微妙に不便だったので、まだ売れる値段のうちに第3世代iPad Air 10.5インチ(2019)に買い替えました。

↓初代iPad Air。

↓第3世代iPad Air。

※ところでAmazonでは、最新の製品はAppleが販売契約を結んだので、安心して購入できるようになりました。(昔の製品は業者も販売しています)

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歴代iPadのスペック比較

今持ってるiPad Air初代から、購入したiPad Air第3世代(2019)まで、Pro以外の、通常のiPadシリーズを発売順に、性能面で比較するとこうなります。

機種 発売 画面
サイズ
CPU シングル
ベンチ
マルチ
ベンチ
メモリ 指紋
認証
iPad Air初代 2013年
11月
9.7 A7 1327 2261 1GB ×
iPad Air2 2014年
10月
9.7 A8X 1799 4221 2GB
iPad第5世代 2017年
3月
9.7 A9 2525 4393 2GB
iPad第6世代 2018年
3月
9.7 A10 3484 5937 2GB
iPad Air3 2019年
3月
10.5 A12 4813 11550 3GB

画面サイズが9.7→10.5インチに大きくなり、
CPUは2世代進み、
メモリは数世代続いた2GBから3GBにアップ、

というふうに、発売期間の割に、性能アップの幅が大きくなっているようです。

※ベンチマークはGeekbenchのスコアから引用。
参考:iOS Benchmarks – Geekbench Browser

※ただしGeekbenchにはまだiPad Air3が無かったので、以下の記事のスコアを参考にしました。同じCPUを搭載しているiPad mini 5、iPhone XRと同等になるようです。

参考:iPad mini第5世代とiPad Air第3世代はメモリ3GB RAMでiPhone XRと同仕様・iPad mini4よりも4倍高速なベンチマーク結果 – こぼねみ

ーーー

※実測もしてみました。

↓初代iPad Air。CPUはA7。シングル1375、マルチ2355。Geekbenchサイトよりも少し高いスコアになりました。iOS12だから微妙にパフォーマンス上がってるんでしょうか。

↓iPad Air 3。CPUはA12。シングル4807、マルチ11605で圧倒的。4~5倍くらい。

ーーー

あと、性能じゃないですが、なんと言っても初代iPad Airは指紋認証が無かったのが不便だったので、(今さらだけど)指紋認証が使えるようになって便利になりました。

特に1Passwordを使う時、初代iPad Airは毎回マスターパスワードを手入力する必要があったので、それが指紋認証になって劇的に時短できます。

初代と第3世代iPad Airの体感速度の差

手元にあるうちに、体感速度の差をストップウォッチで計測してみました。

ある程度重たい動作で、iPadで使う人が多いだろう、動画アプリでいろいろな動作を試しました。

左側の秒数がiPad Air3の秒数の、右側が初代iPad Airの秒数です。

  • YouTubeアプリ起動からホーム画面表示されるまで……5.12秒8.38秒
  • Safariで埋め込み動画からYouTubeアプリに移動して再生開始されるまで(アプリは裏で開いてる状態)……1.76秒8.59秒
  • YouTubeアプリで動画タップしてから再生開始まで……1.15秒2.71秒
  • プライム・ビデオ起動からホーム画面表示されるまで……1.46秒5.86秒
  • プライム・ビデオタップしてから再生開始まで……0.7秒3.7秒

こうしてみると、特に動画が再生開始されるまでの体感速度が劇的に向上していました。

その他、「動画のフルスクリーン化」「ダブルタップでの10秒スキップ」「スクロールした時のサムネイル画像が表示される待ち時間と滑らかさ」、あらゆる動作が非常に快適になります。

特にこの中ではダブルタップでの10秒スキップが、連続でタップした時、初代iPad Airだったらすぐにグルグルするのに、iPad Air3だったら、速めにタップしてもすべて10秒ごとに一瞬で再生されるので、ザッピングの効率が格段に良くなります。2本指でのピアノ連打くらいならもちろん、3~4本指でダラララっとロール打ちしてもスキップの瞬間、全部表示してくれます。

なので、1つの動画をじっくり見るような人じゃなく、動画を次々と開いたり、見どころまでスキップするような人なら、性能アップの恩恵を受けやすいと思います。

また、Webブラウジングでも、Safariで閲覧する時レンダリングの速さが違うのか、Webページが表示される速度が明らかに違います。Amazonの商品ページを開くのに1.65秒4.57秒くらいの違い。

単純に性能アップでここまで快適になるとは思いませんでした。

9.7インチと10.5インチの違い

第3世代iPad Air前後で地味に変わったのが画面サイズで、9.7インチから10.5インチになり、解像度も2048×1536pxから2224×1668pxに増えました。

数値上ではそんなに変わってないですが、9.7インチから10.5インチに変わった瞬間は、ずいぶん画面が大きく感じました。写真・動画・Webサイト、どれも見える範囲が広くなったように感じます。

でも動画フルスクリーンで見てたらすぐに慣れてきて、それが当たり前になってきたので、たぶんそこまで劇的な差はありません。

Webサイトで今までよりも少し文字サイズを大きくして読みやすいというのは良いことかもしれません。ちょっとだけですけど。

初代iPad Airの買取価格

初代iPad Air(MD790J/A)(64GB・Wi-Fiモデル・シルバー)の買取価格を調べてみたら、2013年発売で結構古いのに、思ったよりは高かったです。(2019/04/04時点)

Apple製品は買取価格が落ちにくいって言われますけど、Androidタブレットと比べてどうなんですかね?

ネットで発送するタイプの買取査定は3万円とか、高いのもあるんですけど、どんな基準なのか微妙だったので避けて、店舗持ち込みで。

ソフマップが現金受け取りで上限14,000円。

参考:Sofmap.com 買取 買取金額|iPad Air Wi-Fi 64GB MD790J/A シルバー

パソコン工房が上限16,000円。LINE友達登録で10%アップ)

参考:iPad Air Wi-Fi 64GB シルバー (MD790J/A) | パソコン工房買取

また、iPadを買取に出す時は「iPadを探すをオフにする」「iCloudからサインアウト」などの注意点があります。説明が長くなるので、買取に出すつもりの人は「iPad 買取 注意点」とかでググってください。

で、最終的にパソコン工房に持っていきましたが、買取案内には書かれていなかった「アクティベーションまで行っていただく必要がございます」とのことで、店頭で10分ほど時間がかかりました。ただし、パソコン工房の買取案内には「iPad・iPhone初期化方法をわかりやすく画像で解説」を見る限り「iPhone・iPadを探すをオフにする」と初期化しか書かれてなかったので、説明不備のような気もします。

最終的に小傷でマイナス20%(16,000→12,800円)、クーポン利用でプラス10%(12,800→14,080円)になりました。自分としては背面までカバーするケースでずっと使って、最終確認では傷が全く無かったと思うので20%引きは引かれすぎに感じましたけど、買取に出したらどこもこんなもんでしょう。

ちなみにヤフオクで売った場合の落札相場も見てみましたが、15,000~22,000円程度だったので、自分で売ってもそんなに変わらないようです。

iPad Air第3世代(2019)を選んだ理由

iPadを購入する時に検討した比較表。販売中のPro以外のiPadから。

機種 iPad Air 3 iPad 6 iPad mini 5
画面 10.5インチ 9.7インチ 7.9インチ
CPU A12 A10 A12
32GB 40,824円
64GB 59,184円 49,464円
128GB 52,704円
256GB 77,544円 67,824円

iPad 6は若干安いけどマルチベンチスコアがiPad Air 3の半分くらいで、メモリも少ないので却下。保存容量32GBは少ないし、128GBまで必要ないという理由も。

iPad mini 5は性能がiPad Air 3と同じだし、値段も少し安いので普通におすすめできると思う。自分は画面サイズが大きいほうが良かったのでiPad Air 3にしたけど。

で、購入したiPad Air 3は64GB。

容量はもちろん大きいほうが良いけど、64GB→256GBのために18,000円も高くなるのはさすがに贅沢だと思ったので64GBに。

初代iPad Airが14,000円で買取されたとしたら、だいたい45,000円くらいで買い替えた、ということになります。

「かなりの性能アップ」と「指紋認証」が使えるようになってこの費用だったら良いんじゃないかと。

あ、あと、自分は使わないので書いてなかったけど、iPad Air3・iPad mini5・iPad6いずれも、アップルペンシル(第1世代)が使えます。

アップル

Apple Pencil (第 1 世代) をお持ちの場合は、以下のモデルの iPad で使えます。

  • iPad Air (第 3 世代)
  • iPad mini (第 5 世代)
  • iPad Pro 12.9 インチ (第 1 または第 2 世代)
  • iPad Pro 10.5 インチ
  • iPad Pro 9.7 インチ
  • iPad (第 6 世代)

引用:iPad や iPad Pro で Apple Pencil を使う – Apple サポート

↓各モデルの比較やアップルペンシルの世代の違いについては、この動画レビューが非常にわかりやすかったです。

iPad Air3用のカバーと保護フィルム

iPad Air3用のアクセサリ、カバーと保護フィルムを適当に買ったら、単純な見落としなどで失敗してしまったので記録しておきます。我ながら凡ミスしてしまった。

ちなみにiPad Air3はiPad Proと同じサイズ(10.5インチ)になります。

iPad Air3用カバー

AmazonでiPad Air3用のカバーを検索するとよくわからない業者がずらずらと出てきて、レビューも高すぎてサクラかどうかの判断がつかなかったので、

「考えるのめんどくさ、Apple純正でえっか」

と思ってサクッと純正スマートカバーを買いまいた。

しかし,

純正スマートカバーは背面がカバーされてないことをド忘れしていて、今年最大の無駄遣いになりました。

↓写真左側が初代につけてた、背面もカバーするもの。右側が純正スマートカバーをつけた状態の背面。

失敗した後に、そういえば(上の写真の左側のと)同じメーカーでiPad Air3対応してるのか?探したら、ありました。

ただ、純正スマートカバーをつけてわかったんですが、フルカバーのケースって重たいですね。

上記リンクのFintieのカバーをつけると
704gになってしまいました。

※でも、一番安く済まそうと思ったら、このようなサードパーティ製の全面カバーを買うことになると思います。そのくらい純正は高い。

ーーー

かたや、純正スマートカバーだと、(背面はカバーないけど)
563g

ものすごく軽いけど、やっぱり背面が心配になります。

あれ?もしかして背面だけカバーできるケースってあるのか探してみたら、ありました。

こんな感じで背面だけカバーして、スマートカバーと併用できます。

このESRの背面カバーを装着した重さは639g

一体型ケースよりは少し軽いし、スマートカバーが純正のぶん、こちらのほうが質感が良いので採用することにしました。(最初に間違えてスマートカバー買ってなかったら採用してないけど)

ーーー

でも、スマートカバーだけの563gを体験したら、軽けりゃ軽いほど良いなと思うんですよね。

なので、背面保護フィルムを探しました。

でも、どうやら側面までカバーできるフィルムは無く、背面の平面のみカバーになるみたい。

たぶん側面のキズを防げないので、次の買い替えで買取価格が下がるのを覚悟して、って感じでしょうか。

※買ってみました。ご覧の通り、側面や四隅はガードできません。机に置く時に、裏面にキズがつかない、とりあえずの安心感くらいです。

ーーー

まとめると、

なるべく安く、キズをつけずに、買取査定を下げたくなければサードパーティのカバーを。だいたい2000円以下で買えます。

傷をつけずに予算にいくらでも余裕があるなら背面ケースと純正スマートカバーの組み合わせ。8000円弱。

極力軽く使いたいなら、背面フィルムと、スマートカバーの組み合わせで。

iPad Air3用アンチグレア保護フィルム

アンチグレアフィルムも失敗。

アンチグレアでサラサラだったら良いかとレビューを読みながら適当に買ったら、思っていたより輪郭がハッキリしていて、動画を見ている時に映り込みが気になってしまうほど反射しました。あと、全体的にオレンジっぽく曇るのはかなりの違和感があります。

で、これも前回買ったメーカーと同じのにすれば良いじゃん、ってことで履歴を調べたら、パワーサポート製だった。

なんで最初見つからなかったんだろうと思って調べたら、「iPad Air 3 アンチグレア フィルム」だとAmazonでパワーサポートがヒットしなかった。

「3」の部分を「第3世代」とか「2019」とかにすればたぶん見つかってた。(Appleは製品名の付け方がわかりにくすぎる。単純なナンバリングにしてほしい

まとめ

  • 初代iPad AirからiPad Air3で体感速度が劇的に向上して大満足。
  • 9.7インチから10.5インチになって、少し広く見れる
  • カバーと保護フィルム選びがややこしい(Amazonで検索しにくい・レビューを判断するのが難しい)

という感じ。(純正スマートカバーを間違えて買ったのは凡ミスだけど)

これだけ性能アップを実感できるなら、「Apple製品は買取価格が高いので、定期的に買い換えればそんなに高くつかない」というのは、確かにうなずける部分もありますね。

まぁ、そもそもパソコンほど必須じゃないタブレットに数万円使うことが贅沢だけども。

でも動画や写真見るならパソコンよりもサクッと見れるから、やっぱりこれからも買い換えることになりそう。

ーーー

↓今回買った第3世代iPad Air 64GB Wi-Fi シルバー。

↓現行モデルのリンク

iPad
Air 3
シルバー グレー ゴールド
64GB MUUK2J/A MUUJ2J/A MUUL2J/A
256GB MUUR2J/A MUUQ2J/A MUUT2J/A
iPad
mini 5
シルバー グレー ゴールド
64GB MUQX2J/A MUQW2J/A MUQY2J/A
256GB MUU52J/A MUU32J/A MUU62J/A
iPad 6 シルバー グレー ゴールド
32GB MR7G2J/A MR7F2J/A MRJN2J/A
128GB MR7K2J/A MR7J2J/A MRJP2J/A

ーーー

関連:おすすめiPhoneアプリまとめ

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