アドセンスのブロックしたいスパム広告一覧&効率よく見つける方法

この記事はGoogleアドセンスを掲載しているサイト運営者向けの内容です。

自分のブログを見ていたらスパム広告が散見されたのでアドセンスブロックの見直しをしました。結構な数の広告をブロックしたのでドメイン一覧をまとめてます。

コピペで一括ブロックする参考にしてください。

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アドセンスのスパム広告の種類

スパムっぽい広告にはだいたいの傾向があります。サイト運営者なら慣れればすぐに怪しいと思いますけどパソコン初心者がスパム広告を見極めるのは難しいかもしれません。

不安を煽る広告

「あなたのパソコンは調子が悪いですよ。このソフトをダウンロードすれば解決しますよ。」と不安を煽る広告。

怪しい広告のメッセージボックス

マルウェア削除、アンチウィルス、ドライバアップデートなどパソコンの問題を解決できると見せかけたものがあります。

その中でも上の画像のようにWindows(しかも昔のOS)のメッセージボックスに似せた広告は悪質で、パソコン初心者の人だったら引っかかってクリックしてしまう人も多いんじゃないでしょうか。

パソコンが便利になるソフトをダウンロードさせる広告

パソコンを快適にしたり便利なソフトです無料です!と言って今すぐダウンロードさせようとする広告がスパムであることが多いです。

とくに緑色のダウンロードボタンが特徴的で、よく使われる色なので間違えてクリックしやすくなってます。

緑色のダウンロードボタン

ソフトの種類はファイル変換、圧縮解凍、パソコン高速化、動画編集が簡単にできるなどなどパソコンが便利になると思ってしまうような内容。

実際はソフトの名前やドメインでツイッターを検索したらスパムの宣伝ツイートや被害者のツイートが見つかります。

Google検索でスパムかどうか探そうとしてもこれまたノイズの情報が仕込まれていることがあるので見極めるのはなかなか難しいのも困りどころ。

アドセンス広告をブロックしたドメイン一覧

そういう基準で広告を目視でチェックしていってブロックした広告の一覧がこちらになります。

このボックスの右上のほうにコピーボタンがあるので後述する一括ドメインブロックで使えるようなら使ってください。(コピーボタンがうまく使えない時はマウスドラッグで選択してコピーしてください)

アドセンスからブロックしたい広告を探す方法

さっきのドメイン一覧をコピペしてサクッと使ってもらっても構いませんが、次から次へと詐欺的な広告は配信され続けるので目視で探す方法も紹介しておきます。

ただし手間がかかるのでアクセス数が多いサイトを運営している人は次の「予測に基づくブロックのみ表示」の見出しまで飛ばしてください。

広告レビューセンターにアクセス

Googleアドセンスの管理画面で広告(広告レビューセンター)と書かれたタブをクリックします。

Googleアドセンス広告の許可とブロック

そしたら自分のサイトに今まで表示された広告が並びます。

確認済みの広告を非表示にする

目視でチェックする時は「審査済みの広告を表示」のチェックをオフにしておくと確認がしやすくなるのでおすすめ。

Googleアドセンスで審査済みの広告を非表示にする

画像広告だけを表示する

次に怪しい広告をチェックしやすくするために画像広告だけを表示するようにフィルタをかけていきます。

「フィルタ」をクリックして、

Googleアドセンスのフィルタ

「画像」だけチェックを残して、

Googleアドセンスの広告ブロックフィルタ

適用ボタンをクリックして画像だけ表示されるようにします。目視の確認だったら画像のほうがわかりやすいのでこうしてます。テキスト広告を全部確認するのは多すぎて大変なのでやってません。

目視で広告を確認してドメインを控えていく

ひとつずつブロックもできますが同じ広告主が複数出稿している場合がほとんどなのであとでドメイン指定して一括でブロックするためにURLを控えておきます。

Googleアドセンスの個別ブロック

クリックすればリンク先に飛べるしセキュリティが不安な場合は手入力でメモすればいいでしょう。

ドメインを一括でブロックする

最後に「広告主のURL」タブを開いてドメインを入力して「URLをブロック」をクリックします。ドメインごとに改行すれば複数のドメインを一気にブロックできます。

Googleアドセンスで一括ブロックする設定

これで画像・リッチメディア・テキスト広告すべてで指定したドメインの広告をブロックすることができます。

「予測に基づくブロックのみ表示」

後で気づいたんですがGoogleがシステム的にブロック候補になる広告を抽出してくれる機能があるみたいです。

予測に基づくブロックのみ表示

フィルタの中にある「予測に基づくブロックのみ表示」にチェックをつけて抽出し、さらに「審査済みの広告を表示」のチェックを外せばさらに効率よくブロック候補を絞り込むことができます。

ブロック候補の抽出

ただしこの予測機能を使っても見つからないものもあります。

ダウンロード系のアドセンス広告を検索

ブログやサイトのアクセス数が多すぎてとても目視で確認する時間がないという人におすすめなのが「ダウンロード」「download」などのキーワードで広告を検索する方法です。

広告レビューセンターのフィルタをクリックして、

「一致する広告」という入力欄でキーワード検索できるのでスパム広告が見つかりやすい「download」などで検索します。

するとすぐにブロック候補の広告が見つかりました。

まずは目視で確認する前にこれらの検索で抽出してみるのが現実的な方法かもしれませんね。

まとめ

Googleアドセンスはサイトの内容やユーザーの趣味嗜好に応じた広告が自動的に表示されるのでついつい放ったらかしになりがちですけど、サイトの管理人は広告を掲載している広告代理店なのでチェックしておきたいところです。

それにしてもGoogleさんはこういう広告はスルーなのかなぁ。

※他にも実際にサイトを目の前で見てもらって離脱率について調査してみたりしました。

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