門扉にセンサーライトを取り付ける方法|ドリルなど工具の紹介

ソーラー式センサーライト

友達の家で石ブロックの門扉にソーラー式センサーライトを取り付けたいとのことだったので、電動ドライバーを片手に手伝いに行ってきました。

日中にソーラーパネルで充電されて、夜に暗ーくなる門扉を常夜灯で照らしつつ、人が近づくと最大光量で光ってくれるライトです。

↓常夜灯ではかすかに光ってるのが分かる程度で、

ソーラー式センサーライト常夜灯

↓解錠などのために近づくと明るく照らしてくれます。手元が明るくなるのはもちろん、地面がハッキリ見えるほど明るいので鍵を落としても探しやすい。

ソーラー式センサーライト最大光量

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センサーライトの点灯モードは3種類

上記のようなセンサーライトとして使うモードも含めて、全部で3種類の点灯モードがあります。

常時点灯モード

A:辺りが暗くなると、最大光量の1/2で自動で点灯し、周辺が明るくなると消灯します。

これはそこそこの明るさで夜の間だけ常時点灯する使い方みたいです。最大光量が400ルーメンとのことなので1/2で照らすということは常時点灯モードだと200ルーメンかな?

何時間点灯できるのかは書かれてなくて、「光の持続時間は、気象条件と日照時間などにより変わります」とのことです。そりゃそうだ。

センサーライト&常夜灯

B:人が誘導エリア内を移動すると最大光量で点灯し、人が誘導エリア外に移動すると減光します。

これが今回利用する点灯モード。門扉で使う場合はこのセンサーライト方式が良いんじゃないかと思います。

夜になると常夜灯で控えめに照らし、人が近づくと明るく照らします。

常夜灯は冒頭の写真を見てもらうとわかる通りかなり暗いので電池の持ちは心配なさそう。そして最大光量400ルーメンは地面がハッキリ見えるほど明るいので、もし鍵を落としてしまっても探しやすいです。

センサーライト&消灯

C:人が誘導エリア内を移動すると最大光量で点灯し、人が誘導エリア外に移動すると約10秒後に消灯します。

先ほどの点灯モードから常夜灯を無くしたモードです。どちらを使うかはお好みでどうぞ。

センサーライトの機能や付属品など

Amazonのページに全部書かれてますが一応簡単に。

ソーラー式センサーライト付属品

センサーライトの取り付け方式

ネジに引っ掛けて取り付ける、壁掛け時計のような方式です。

センサーライトの裏面

↓こういうふうに鍋ネジという形のネジをねじ込んで引っ掛けるだけです。この写真に写っているネジや、ブロックやコンクリートに取り付ける場合に必要なカールプラグという部品も商品の中に付属しています。

カールプラグとビス

穴を空ける位置をわかりやすくするための位置合わせシートも付属してます。

センサーライト穴空け位置合わせシート

ただし石ブロックの場合は壁の目が粗いのでドリルの最初のほうでずれることが多く、位置合わせシートがあるからといっても安心しないように。1個穴を空けた後で位置決めしたほうが確実。

18650という大きめの充電池が使われている

このセンサーライトは18650という規格の充電池を使用しています。エネループなどの普通の充電池よりも大型で大容量の充電池です。

18650充電池にはいろいろな容量がありますが、このセンサーライトの中に使われてるのは容量2200mAhなのでこのくらいのやつですね。

だいたい18650電池の充放電サイクル数は500回って書かれてるものが多いので年数が経つと交換する必要が出てくるかもしれません。

その場合は保護回路(プロテクタ回路)がついてるかどうかよく確認してから買いましょう。

「充電池 18650」で検索

メーカーはKeeppowerが人気かな。

IP65防水

IP65防水なので屋外で使用しても問題ありません。たぶん。レビュー見る限り水に濡れてダメになったというのは見当たりません。防水の構造がどうなってるのか書いてるレビューもありました。

点灯モードの切替方法

センサーライト裏面の蓋を開けたところに電池と点灯モード切替スイッチがあります。

センサーライトの点灯モード切替スイッチ

ネジを外さないとアクセスできないので多少面倒ですけど、最初の点灯モードの変更と電池交換の時くらいしか開けないので問題なし。

石ブロックにセンサーライトを取り付ける方法

さていよいよ実際に石ブロックに穴を空ける手順など書いていきます。

このセンサーライト、木材に取り付けるだけなら壁掛け時計みたいに壁にネジをねじ込んでカポッと引っ掛けるだけなんですけど、

センサーライトの裏面

今回は石ブロックに取り付けたいのでネジをそのままねじ込むことができません。

石ブロックの門扉

なので、

  1. 石ブロックに穴を空ける
  2. カールプラグをはめ込む
  3. ネジをねじ込む

という手順で壁掛けできるようにしていきます。

このセンサーライトは付属品の中にあらかじめカールプラグとネジが入っているので、最初からブロックへの取り付けも想定されてます。

ネジとカールプラグの見た目はこんなの。

カールプラグとビス

石ブロックに電動ドライバーで穴を空ける

ブロックに穴さえ空けられればあとは簡単なんですけど、なかなか工具を持っている人は少ないかもしれません。

電動ドライバー6mm径コンクリートドリル刃が必要です。

電動ドライバーとコンクリートドリル刃

↓穴を空けている様子がわかる動画。(音量注意)

↑あらかじめはめ込むカールプラグの長さと合わせてドリル刃にテープを巻いて目印を付けておきます。少々深くなるのは構わないけど浅くなり過ぎないように気をつけて。

こういう見た目の石ブロックであればボロボロと簡単に削れるのでパワーが弱い安物の電動ドライバーでも全然大丈夫。

家庭で他にも使うこと考えたらRYOBIのCDD-1020あたりがコスパ良いかな。

工具用の延長コードはこんなの。

※雨に気を使うなら防雨型の延長コードが必要。

電源コードが延長できないほど遠くてどうしても充電式の電動ドライバーのほうが良い場合はなるべくバッテリーがリチウムイオン電池のものを。ニカド電池は充電がいろいろ面倒だしへたるのが速い。

コンクリートドリル刃はホームセンターの単品売りだと値段が高いので安物の5~6本セットとどちらを買うのか迷うと思う。

だいたい安いドリル刃セットは耐久力の面でレビューが悪いんですけど石ブロックならたぶん大丈夫。

これが石ブロックじゃなくてガチのコンクリートだったら振動ドリルっていうのが必要になるし、ドリル刃ももうちょいしっかりしたものが必要になります。

パワー強めのインパクトドライバーでもできるのかもしれませんけど確証が持てません。コンクリートに穴を空ける人は自分で検索して調べてください。

カールプラグをはめる

石ブロックに穴を空けることができたら後は簡単です。

石ブロックに6mm径の穴

※穴の中にある粉を吹き出してください。決して直接口で吹いて粉塵を吸い込んだり目に入らないように。ストローを使って風上から吹いたり、ブロワーやエアダスターなどの風が送れる道具を使ってください。

穴の中の粉を吹き出したら、付属しているカールプラグを、

カールプラグ

穴にはめてネジをねじ込めばOK。これは電動ドライバーじゃなくて手締めで。

カールプラグにネジを付けたところ

ネジが奥のほうに進むとカールプラグが広がってガッチリ固定されます。

センサーライトを取り付け

そして最後に壁掛け時計の要領でセンサーライトを引っ掛ければ取り付け完了。

ソーラー式センサーライト前からの見た目

ソーラー式センサーライト横からの見た目

あ、ソーラーパネルに貼られてるフィルムを剥がし忘れないように。

このライト、Amazonの販売ページが終了することがあります。

32灯タイプので同じ中身でメーカー名が違うだけという売られ方をしているので、

「ソーラー センサーライト 32」検索結果

この検索結果で同じ見た目のライトであればたいてい中身は同じです。もしライトの販売ページが無くなっていたら、上記の検索結果から同じ見た目のものを開いて、点灯モードや最大光量などを確認してください。

カテゴリ:DIY

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