Amazonアソシエイト「マイナンバーご提出のお願い」メールと、自衛する方法いろいろ

2017年1月7日の夕方頃、三聖トラスト会計事務所というところから

【アマゾンジャパン合同会社】マイナンバーご提出のお願い

という件名でメールが来て、マイナンバー詐欺じゃないか?という声がネット上に溢れていたので、念のためAmazonアソシエイトに問い合わせしておきました。

→追記:Amazonアソシエイト公式のお知らせでアナウンスされました。以下、トップページのお知らせから引用。

【2017/1/9:マイナンバー収集について】マイナンバー制度の施行に伴い、税務署への書類提出にマイナンバーの提出が義務付けられており、一部の対象者にマイナンバー提出のご依頼を送付しております。ご面倒をお掛け致しますが、ご提出にご協力くださいますようお願い申し上げます。なお収集は外部事業者(三聖トラスト会計事務所)に委託しておりますこと、予めご了承ください。

公式でアナウンスされたのでどうやら本当にマイナンバーを収集しているようですが、Amazonアソシエイトのアカウントを持ってる人は、すぐに信じてしまわないようにしましょう。(特に今回はAmazon公式が通知する前にいきなり委託業者からメールが来たので詐欺だと思っても仕方ない案件でした。)

Amazonアソシエイトに問い合わせする方法ってわかりにくいので、それも合わせて図解で解説。

ざっくり書かれている内容を書くと、

  • Twitterで噂を見ても時間の無駄なので公式に問い合わせる
  • メール内のリンクはクリックしない
  • メール内に書かれている情報で検索して調べる
  • 結局公式回答を待つのが一番良い

という構成になってます。

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Amazonアソシエイト本体に問い合わせ

とりあえず公式がこのマイナンバー収集メールを認識しているのかどうか、Amazonアソシエイト本体の問い合わせから連絡してみます。

Twitterやブログで「マイナンバー詐欺じゃね?」という噂程度の情報を見ても時間の無駄なので本当に気になるなら大元に聞いたりお知らせを確認するのが確実。(もちろん公式に問い合わせした結果が書かれているサイトなら頼りになりますけど、それでさえ間違っている可能性もあります。)

ただし問い合わせが殺到しすぎるほどの案件だったら逆によくないこともあるかもしれません。

今回の件はわざわざわかりにくいAmazonアソシエイトの問い合わせから連絡する人は少ないし、Twitterでも大量にツイートされているわけではないので、そんなに影響は無さそう。

公式のお知らせを確かめる

まずは問い合わせする前に、Amazonアソシエイトのトップページで公式にお知らせされているのか確認します。

2017/01/09 01:00の時点ではお知らせには書かれていません。

追記:2017/01/09 15:15頃、コメントに情報いただいたので確認してみると、お知らせにマイナンバー収拾が本当であることがアナウンスされていました。

【2017/1/9:マイナンバー収拾について】マイナンバー制度の施行に伴い、税務署への書類提出にマイナンバーの提出が義務付けられており、一部の対象者にマイナンバー収拾のご依頼を送付しております。ご面倒をお掛け致しますが、ご提出にご協力くださいますようお願い申し上げます。なお収集は外部事業者に委託しておりますこと、予めご了承ください。

追記:2017/01/10 18:00頃、外部事業者が三聖トラスト会計事務所であることがお知らせに追記されました。

【2017/1/9:マイナンバー収集について】マイナンバー制度の施行に伴い、税務署への書類提出にマイナンバーの提出が義務付けられており、一部の対象者にマイナンバー提出のご依頼を送付しております。ご面倒をお掛け致しますが、ご提出にご協力くださいますようお願い申し上げます。なお収集は外部事業者(三聖トラスト会計事務所)に委託しておりますこと、予めご了承ください。

Amazonアソシエイトに問い合わせる手順

お知らせに書かれてなかったので実際にAmazonアソシエイトに問い合わせする手順を書いておきます。すごいわかりにくいので使ったことない人も結構多いんじゃないでしょうか。

Amazonアソシエイトトップページ右上にある「ヘルプ」をクリック。

真ん中列の下にある「カスタマーサービスへのお問い合わせ」をクリック。

そしたら次は非常にわかりにくい「クリック」の部分をクリック。(わざとわかりにくくしてるだろ!と言いたくなるわかりにくさ)

そしたらやっと問い合わせ内容を入力する画面まで進みます。

問い合わせを入力してから、一番下の「Eメールを送信」ボタンをクリックすれば送信完了。

自動返信メールは無いので、ちゃんと届いているかどうか不安になるかもしれませんが返信を待ちます。だいたい今まで問い合わせした経験から言うと営業日なら24時間以内に返信が来ます。

Amazonアソシエイトからの返信メールには、こちらから最初に送信した問い合わせ内容も含まれているので、自分の送信内容を見れなくなる心配はありません。

怪しいメール内のリンクはクリックしない

今回の場合は本物だということがわかりましたが、それでも騒ぎになってから公式がアナウンスするまでに丸2日程度かかってます。

とりあえず本物かマイナンバー詐欺かわかるまでは、メール内のリンクや添付ファイルはクリックしないように気をつけましょう。

すでにブログに書いてる人は三聖トラストの公式サイトを見て検証しているみたいですが、今回みたいにマイナンバー収集が目的ではない場合、ウィルスやマルウェアに感染して取り返しのつかないことになる可能性もあるので、普通の人はクリックせずに結果がわかるまで保留しておきましょう。

なりすましメールが来ないかチェック

Amazon公式のお知らせで三聖トラスト会計事務所が外部事業者ということがはっきりすると、逆に油断してクリックしてしまうかもしれないので、最初に送られてきた発信元と変わっていないかチェックしましょう。

公式がアナウンスしているので、最初のメールを疑ってかかっていた人も油断しやすいタイミングだと思います。

その他いろいろ調べる方法

メールの内容から、何かおかしな点がないかどうか簡単にチェックしていきます。今回のメールに限らず、うっかりリンクをクリックしたり、添付ファイルを開いてしまう前に調べる癖を付けておきます。

※ただし、まだ「マイナンバー収集についてのメール」が本当かどうかわからないため、Amazonアソシエイトからの回答がくるまでは、内容について具体的に書きません。もし本当だったら業務を妨害してしまうことになるので。
→公式でアナウンスされたので本当なんでしょう。ただ、Amazon公式のお知らせが無いのにいきなりメールしたり、メールの宛名の書き方、公式ページの誤字で不安になる部分があるので、マイナンバーを提出するのは抵抗が・・・。

ざっくり書くと日本語がおかしくないかチェック、メールに書かれている会社情報・電話番号でググる(ただしあらかじめ虚偽の公式サイトやメールアドレスを作ることもできるためあまり意味なし)

というところでしょうか。ポイントは、用意されたリンクで確かめるんじゃなく、書かれている内容で検索すること。これさえ気をつけておけばすぐに被害を受ける可能性はぐっと減ります。

ただ、調べても仕方ないことが多いので、どっちみち今回のようにAmazonアソシエイトのことであれば、公式回答を待つのが一番良いということになります。

参考リンク

↓三聖トラストに問い合わせした結果
アマゾン、三聖トラスト会計事務所にマイナンバーを登録しなかったときのデメリット | 引き篭もりアフィリエイター

↓主要ASPにマイナンバーが必要かどうか質問した結果が書かれています。2015/10/2時点では、Amazonアソシエイトはマイナンバーに対応未定でした。
マイナンバー制度:アフィリエイトの場合はどうなるのか主要ASPに訊いてみた | 会社にバレない副業の技術

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『Amazonアソシエイト「マイナンバーご提出のお願い」メールと、自衛する方法いろいろ』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/01/09(月) 14:59:47 ID:6dc378512 返信

    【2017/1/9:マイナンバー収拾について】マイナンバー制度の施行に伴い、税務署への書類提出にマイナンバーの提出が義務付けられており、一部の対象者にマイナンバー収拾のご依頼を送付しております。ご面倒をお掛け致しますが、ご提出にご協力くださいますようお願い申し上げます。なお収集は外部事業者に委託しておりますこと、予めご了承ください。

    • 名前:パソ活 投稿日:2017/01/09(月) 15:17:52 ID:1de6bacd6 返信

      コメントありがとうございます。先ほどAmazonアソシエイトトップページのお知らせにも書かれていることを確認しました。

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